OMOTENASHI · Prototype

外国人予約を、取りこぼさない受付インフラ

外国人客は来ているのに、言語と返信で予約を逃している。 その受付だけを引き取る仕組みのプロトタイプです。多言語ページは手段であって、商品ではありません。

サロンがやること

届いた日本語の通知を開いて、空き枠を見て、ボタンを1つ押す。それだけです。 英文は書きません。予約システムも覚えません。既存の台帳もそのまま使えます。

Notes

設計の要点

予約システムではなく、承認機

空き枠は持ちません。届いたリクエストに対して「第1候補で受ける/第2/第3/別候補を送る/断る」の5択を1タップするだけ。 押した結果としてお客様の言語のメールが自動で出て、サロンには日本語の確定通知が返ります。既存の予約台帳を壊しません。

翻訳は二層構造

UI文言・メニュー・時間帯といった構造化項目は辞書を引くだけでLLMを通しません。翻訳APIを叩くのは自由記述の「ご要望」欄だけです。

通知はメールとLINEの両方

メールを見ないサロンが普通にあります。返信SLA 12時間はLINE通知で決まります。

リンクを開くだけでは送信しない

メールソフトのリンク先読みで誤送信しないよう、承認リンクは画面を開くだけ。実際の送信はボタンを押したときだけ実行します。

マルチテナントの1アプリ・計測はCookieなし

1店1リポジトリにしていません。サロン設定1行で新規店が立ち上がります。計測はサーバー側だけなのでCookie同意バナーも不要です。